春のぶろぐ。

気ままに。

エンディミオンセフィラ雑感

寒くなってきましたね。こんにちは、春と言います。

公認大会のレポートを機にブログ続けようと思い、今回はエンディミオンセフィラについて執筆しました。

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目次

  • デッキ選択について
  • エンディミオンギミックについて①
  • エンディミオンギミックについて②
  • 《ドロール&ロックバード》の流行について
  • サンプルデッキレシピ
  • 神託2枚採用について
  • γ採用について
  • ブリキ採用について
  • ブルートエンフォーサー採用について
  • ヴァレルロードドラゴン採用について
  • 最後に
  • 引用元

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デッキ選択について

遊戯王におけるデッキタイプには大きく2つあると思っていて、SPIRAL、剛鬼、ぽぽンバやドラリンのような「展開系」のデッキタイプと、閃刀姫やオルターガイストなどの「非展開系」のデッキタイプです。「非展開系」では、デュエル中の1回1回のプレイで様々なゲーム展開を予測し、最適解を出すことが求められます。それに対して、「展開系」は自分の展開を通せば、大きく勝ちに近づくことが出来るデッキだと思います。

私自身、遊戯王に長い時間を割ける余裕も、環境レベルの遊戯王をやる友達が近場にいないこともあり、「非展開系」のデッキは選択肢から外れました笑 以前、閃刀姫を使っていた時期もあったのですが、下手すぎてすぐに売った記憶があります((

「展開系」の中でなぜセフィラを選択したのかと言われれば、デッキの理解度が他の「展開系」デッキより高いというのがでかいと思います。使っていた時期だけでいえば、《グラマトン》登場前から使っていた(大会環境レベルではありませんでしたが)ので理解度は他のデッキよりは高いと思います。

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エンディミオンギミックについて①

従来の恐竜霊廟セフィラから恐竜ギミックが抜け、そこにエンディミオンギミックが採用することになったきっかけが、《二ビル》の来日であることは言うまでもありません。

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原始生命態ニビル

効果モンスター
星11/光属性/岩石族/攻3000/守 600
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手が5体以上のモンスターの召喚・特殊召喚に成功したターンのメインフェイズに発動できる。
自分・相手フィールドの表側表示モンスターを全てリリースし、このカードを手札から特殊召喚する。
その後、相手フィールドに「原始生命態トークン」(岩石族・光・星11・攻/守?)1体を特殊召喚する。
このトークンの攻撃力・守備力は、この効果でリリースしたモンスターの元々の攻撃力・守備力をそれぞれ合計した数値になる。
この効果は相手ターンでも発動できる。

展開系デッキの宿敵になります。先行展開途中に出される場合に目が行きがちですが、一番怖いのは後手の捲り展開をして打点を揃えきって...

 

私「メイン終了、バトルフェイズ」

相手「メイン終了時に《二ビル》効果」

 

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と"う"し"て"た"よ"お"お"お"お"

お"お"!!!!!

 

これがやばい。リソースなくなるし。対策しなければいけない。そこで、展開系における《二ビル》ケアカードを考えました。

 

《アザトート》はセフィラがランク4を組みやすいデッキではないので❌

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《巨神鳥》はレベル7で、セフィラではP召喚しにくいし、魔術師の方がいいので❌

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《キングジャッカル》は《サーヴァント》から出るし、《サーヴァント》は下スケールだし...ちょうどいいのでは...?という思考に至りました。

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そこで、初めに、エンディミオンギミックの採用カードメリット、デメリットについて見てみようと思います。

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創聖魔導王 エンディミオン(以下、創聖)

ペンデュラム・効果モンスター
星7/闇属性/魔法使い族/攻2800/守1700
Pスケール:8
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの魔力カウンターを6つ取り除いて発動できる。
Pゾーンのこのカードを特殊召喚する。
その後、自分フィールドの魔力カウンターを置く事ができるカードの数まで、
フィールドのカードを選んで破壊し、破壊した数だけこのカードに魔力カウンターを置く。
【モンスター効果】
(1):1ターンに1度、魔法・罠カードの効果が発動した時に発動できる。
自分フィールドの魔力カウンターが置かれているカード1枚を選んで持ち主の手札に戻し、
その発動を無効にし破壊する。
その後、手札に戻したそのカードに置かれていた数だけ魔力カウンターをこのカードに置く事ができる。
(2):魔力カウンターが置かれているこのカードは
相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
(3):魔力カウンターが置かれたこのカードが戦闘で破壊された時に発動できる。
デッキから通常魔法カード1枚を手札に加える。

《魔力統轄》からサーチ出来る上スケールで、P効果も優秀です。P召喚で出した《キングジャッカル》に魔力カウンターが余分に溜まっている時に、Pゾーンから出すことがしばしばあります。P召喚するためには、《クロノグラフ》がスケールにないといけないので、そこは使いにくいなと感じています。

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魔導獣 キングジャッカル

ペンデュラム・効果モンスター
星6/闇属性/魔法使い族/攻2400/守1400
Pスケール:4
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合に発動できる。
このカードを破壊し、自分のEXデッキから「魔導獣 キングジャッカル」以外の
表側表示の「魔導獣」Pモンスター1体を特殊召喚する。
【モンスター効果】
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分または相手が魔法カードを発動する度に、このカードに魔力カウンターを2つ置く。
(2):1ターンに1度、相手モンスターの効果が発動した時、
自分フィールドの魔力カウンターを2つ取り除いて発動できる。
その発動を無効にし破壊する。

実質的な《墓穴の指名者》。素引しても強い。というか素引が強い。《魔導獣マスターケルベロス》とあわせて採用しているレシピも見かけます。「自分フィールドの魔力カウンターを2つ取り除いて」なので、《サーヴァント》から出しても場に魔力カウンター2つある状態になります。

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サーヴァント・オブ・エンディミオン

ペンデュラム・効果モンスター
星3/風属性/魔法使い族/攻 900/守1500
Pスケール:2
(1):自分または相手が魔法カードを発動する度に、このカードに魔力カウンターを1つ置く。
(2):このカードの魔力カウンターを3つ取り除いて発動できる。
デッキの魔力カウンターを置く事ができる攻撃力1000以上のモンスター1体とPゾーンのこのカードを特殊召喚し、
その2体に魔力カウンターを1つずつ置く。
【モンスター効果】
自分は「サーヴァント・オブ・エンディミオン」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。
(1):魔力カウンターが置かれているこのカードは直接攻撃できる。
(2):相手ターンに1度、手札を1枚捨てて発動できる。
このカード及び自分フィールドの魔力カウンターを置く事ができるカード全てに魔力カウンターを1つずつ置く。
(3):モンスターゾーンのこのカードが破壊された場合に発動できる。
このカードを自分のPゾーンに置く。
その後、このカードに置かれていた数だけ魔力カウンターをこのカードに置く。

【レベル3】と【Pモンスター】というセフィラにおいて優秀なステータスを持ちながら、魔力カウンターを乗っけた《キングジャッカル》か《創聖》を出せる。

 

P効果はターン1がないので、一度《うらら》をくらっても再度魔力カウンターを貯めれれば、もう一度発動可能です。やったことないし、現実的ではないけど。

 

追記(2019/10/27)

《うらら》のような効果無効の場合は再度魔力カウンターを貯めても発動不可です。

《サベージ》のような発動無効の場合は可能でした。裁定ミスの掲載、お詫び申し上げます。

 

モンスター効果で魔力カウンターをばらまけるので、《クロノグラフ》で出した《創聖》にカウンター乗っけれるのは覚えておいてもいいかもですね。使ったことないですけど。

カウンターばら撒く効果が、相手ターンのみですがフリーチェーンなので《雷神龍》を1度妨害できるのはいいですね。

また、場にいる《サーヴァント》を《ショウフク》等で割るとPスケールに戻るため無駄がないです。

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魔力統轄

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):デッキから「エンディミオン」カード1枚を手札に加える。
その後、自分フィールドの魔力カウンターを置く事ができるカードに、
自分のフィールド・墓地の「魔力統轄」「魔力掌握」の数まで可能な限り魔力カウンターを置く事ができる。

言うことも無い。強い。《サーヴァント》と重ね引きしても、魔力カウンター2つ乗るので強いです。

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  • メリット
  1. 《キングジャッカル》が《二ビル》等の手札誘発ケア+妨害+打点
  2. 《創聖》が《無限泡影》等の魔法罠のケア+妨害+打点
  3. 《サーヴァント》( =《魔力統轄》)が《キングジャッカル》か《創聖》をデッキから特殊召喚できる。
  4. 《魔力統轄》が上下スケールを選ぶことが出来る。
  • デメリット
  1. チューナーに直接触れない。
  2. エンディミオンギミックと霊廟ギミックだけのハンドの噛み合わせが悪い。

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エンディミオンギミックについて②

展開系デッキにとってのメイン戦における天敵とは《増殖するG》だと思います。セフィラというデッキには、《シウゴ》のP召喚=カウンター罠による万能発動無効(時と場合によってはそうなりませんが)という《増殖するG》に対する止まりどころがある点が強みだと思います。

《グラマトン》+《霊廟》の展開では《ダークヴルム》の特殊召喚と《シウゴ》P召喚で2回の特殊召喚を行うため、相手の手札は(後攻ドロー含め)7枚に対して、1妨害という結果になります。

しかし、《サーヴァント》はP召喚後にチェーンに乗る特殊召喚のタイミングがあり、《増殖するG》によるドローを1枚に抑えられます。その上こちらの妨害数は2と、《増殖するG》に対する止まりどころとしてより良いのが魅力だと思います。

P召喚前に《増殖するG》を打たれた場合でも、2ドローに対して2妨害なので、《グラマトン》+《霊廟》展開より良い止まり方ができます。

また、《サーヴァント》のP効果の場合、相手のデッキに応じて出す先を変えることで、相手のデッキ枚数や様々な事前情報を元に、柔軟な対応ができる点も良いと思います。

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《ドロール&ロックバード》の流行について

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ドロール&ロックバード

効果モンスター 星1/風属性/魔法使い族/攻 0/守 0

(1):相手がドローフェイズ以外でデッキからカードを手札に加えた場合、 このカードを手札から墓地へ送って発動できる。 このターン、お互いにデッキからカードを手札に加える事はできない。 この効果は相手ターンでも発動できる。

未開域ギミックを混ぜたデッキタイプの台頭が影響だと考えられます。《増殖するG》に対して、《アザトート》の成立から《手札抹殺》を用いてもライブラリアウトさせることが可能な点や、展開力の高さが強みだと思います。

この未開域の対抗策として《ドロール&ロックバード》が流行し始めたようです。これがエンディミオンギミックにとって逆風なのです。

《サーヴァント》は魔力カウンターを3つ貯めることにより、《キングジャッカル》等に繋げられます。魔力カウンターを貯めるためには、《神意》→《神託》→《グラマトン》のようにサーチを重ねたり、《成金ゴブリン》や《チキンレース》のようなドローソースを連打する必要があります。

つまり、《ドロール&ロックバード》が刺さります。サイドチェンジ後は《神意》から《神託》を経由せずに、《グラマトン》をサーチして最低限の壁を立てれるようにするというプレイを意識するといいのかもしれません。

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サンプルデッキレシピ

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神託2枚採用について

従来の恐竜霊廟セフィラはそれぞれのギミック同士の組み合わせがどうであったも強かったです。

それに対して、霊廟ギミックとエンディミオンギミックの噛み合わせは悪かったため(デメリット2)、【セフィラギミック】と【エンディミオンギミック+霊廟ギミック】の比が1:1かつ、期待値がそれぞれ1以上であればいいのではないだろうか、という発想に至りました。つまり、デッキ枚数45枚に対しては9枚以上引きたいカード(ギミックのカード)を投入すれば良いという発想です。

セフィラギミック(=シウゴP召喚成立すること)は、《グラマトン》3枚《神意》3枚《神託》2枚《シウゴ》2枚で合計10枚です。

エンディミオンギミック+霊廟ギミックは、《サーヴァント》3枚《魔力統括》3枚《おろまい》1枚《霊廟》1枚《渓谷》1枚《ヴルム》1枚で合計10枚です。

また、そこに加えて両ギミック共通のカードが、《テラフォーミング》1枚《盆回し》1枚の計2枚あるため各ギミック12枚ずつ入っていることになります(語弊があるかもです)。

エンディミオンギミックを《キングジャッカル》の特殊召喚成立と捉えるのであれば、《神託》を1枚増やすことも可能です。

デッキ枚数を増やすことは、サイドから入れたカードが引きにくくさせ、2.3戦目の勝率を下げる原因になりうると考えたため、私は採用しませんでした。しかし、デッキ枚数を増やすことは素引したくないカードの引く確率を下げることにつながるので、個人の好みで別れるのかなと思いました。

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γ採用について

エンディミオンギミックのメリットに書いた通り、《キングジャッカル》や《創聖》の成立=誘発ケアになるので、《うらら》や《増G》を先打ちするケースが予測されるため、強く打てる手札誘発として採用しました。

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ブリキ採用について

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ブリキの軍曹

シンクロ・チューナー・効果モンスター
星3/風属性/機械族/攻500/守2200
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがS召喚に成功した場合、自分の墓地のチューナー1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
(2):このカードをS素材としたSモンスターは、
フィールドに表側表示で存在する限りチューナーとして扱う。

今までは《ボウテンコウ》の2枚目を採用していたのですが、《ハリファイバー》から《ブリキ》を出して墓地の《ボウテンコウ》を出し耐える役割や、以下の役割が担えるので採用しました。

 

  • ガイザーオトシオヤ展開(=1枚破壊+1枚バウンス+1枚コントロール奪取+ワンキル)
  1. 《ガイザー》効果で1枚破壊
  2. 《ガイザー》効果で《オトシオヤ》を特殊召喚
  3. トークン×3を特殊召喚
  4. オトシオヤ(レベル4)とトークン(レベル1)で《ボウテンコウ》を特殊召喚
  5. 《ボウテンコウ》レベル変動効果のコストで《フウシ》を墓地へ送る
  6. 《ボウテンコウ》とトークン(レベル1)で《ハリファイバー》を特殊召喚
  7. 《シウゴ》と《オライオン》を特殊召喚
  8. 《オライオン》とトークン(レベル1)で《ブリキ》を特殊召喚
  9. 《ブリキ》の効果で《オライオン》を特殊召喚
  10. 《オライオン》効果でトークン(レベル3)を特殊召喚
  11. 《オライオン》と《シウゴ》で《ショウフク》を特殊召喚→1枚バウンス
  12. 《ショウフク》効果でトークン(レベル3)を破壊して、《フウシ》を特殊召喚
  13. 《ブリキ》と《フウシ》で《メタホル》を特殊召喚→1枚コントロール奪取
  14. 《ハリファイバー》と、《ショウフク》《メタホル》《コントロール奪取モンスター》の3体のうち2体で《ヴァレソ》を特殊召喚(《ヴァレソ》以外に攻撃力2000以上のモンスターがいれば、8000削れます)

 

また、コントロール奪取するモンスターがいない場合は、5を行わず、12での蘇生対象を別の効果モンスターに変えることが多いです。

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ブルートエンフォーサー採用について

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ブルートエンフォーサー

リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/サイバース族/攻1600
【リンクマーカー:左下/右下】
効果モンスター2体
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札を1枚捨て、相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
相手はその表側表示のカードと元々の種類(モンスター・魔法・罠)が同じカード1枚を
手札から捨ててこの効果を無効にできる。
捨てなかった場合、対象の表側表示のカードを破壊する。

以前までは《PSYフレームロード・Λ》を採用していましたが、《ブルートエンフォーサー》がトロイメア系に類似した効果を持ちながら、逆V字マーカーという優秀なカードで仮採用しています。実戦でまだ使ったことないので戻すかもしれません。これに関しては検討している枠で、《Λ》に戻すかもしれません。

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ヴァレルロードドラゴンの採用について

《ヴァレルロード》《アストラム》などへの回答札。ここも検討している枠。

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最後に

ここまでご覧頂きありがとうございます。意見やアドバイス、裁定などのミス、他に知りたい内容などがあれば、春(Twitter:@haru_duel)までDMやリプライをお願いします。

またよろしければRTやいいね、よろしくお願いします🙇‍♂️

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参考文献

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